続きまして、(4)第四十六回の抗議デモ・学習会についてでございます。これについては、抗議デモのほうも実施しようということで今検討しておりまして、日時については、令和五年五月十三日の午後一時半から四時頃までを予定しております。場所は、抗議デモについては烏山区民センター前広場に集合しまして、ひかりの輪の入居していますＧＳハイム烏山の前まで行きましてまた戻ってくるということを考えております。
この間、当委員会でも御報告してまいりましたが、令和三年度は感染症拡大防止のため、リサイクルバザーや抗議デモ、学習会など多くの参加者、来場者が見込まれる事業は中止といたしました。一方で、地域住民による現地の監視活動や住民協議会ニュースの発行などは継続しております。 昨年十二月には、住民協議会代表者がＧＳハイム烏山に赴きまして、ひかりの輪への抗議文を直接投函する抗議行動を行っております。
それから、コロナの感染拡大が収束したら、また、住民の皆さんと一緒に抗議デモに行きたいので、是非よろしくお願いしたいと思います。 ○伊藤のぶゆき 委員長 他に質疑はございますでしょうか。 ◆吉田こうじ 委員 まず、簡易公募型のプロポーザルの実施結果を御報告いただいたんですけれども、こちらの方で幾つか質問させていただきます。
オウム真理教対策住民協議会では、十一月に予定しておりました抗議デモ・学習会については、コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑みまして中止することといたしましたが、この間、他都市の住民協議会の活動も参考にしながら検討いたしまして、現在、抗議デモに代えまして、「ひかりの輪」に対して抗議文を直接投函することを予定しているところでございます。 御説明は以上でございます。
(1)の抗議デモ・学習会でございますが、十一月十三日土曜日に実施を予定しておりましたが、感染症拡大の状況を鑑みまして、残念ながら中止することといたしました。 続きまして、(2)の監視活動、広報活動等でございます。コロナ禍ではございますが、町会・自治会や商店街などの地域住民の方々によります現地の監視活動を毎日継続しております。
既に当委員会におきましても御報告させていただいておりますが、この間の緊急事態宣言の発出などによりまして、例年、四月、五月に実施しておりますリサイクルバザー、抗議デモ・学習会を中止といたしております。また、今年度の住民協議会の総会につきましても、資料一式を会員全員に送付いたしまして、承認をもらう方式といたしております。
既に当委員会におきまして御報告させていただいておりますが、令和二年度の活動は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、リサイクルバザーや抗議デモ・学習会など、多くの来場者が見込まれる事業を中止といたしました。また、実行委員会も現在のところ開催を見合わせている状況でございます。
例年四月に実施しておりますリサイクルバザー、それから、五月に実施しております抗議デモ・学習会につきましては、コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止するということになりました。 説明は以上でございます。 ○藤井まな 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
この間御報告してまいりましたが、令和二年度の活動は、九月末に観察処分の更新を求める国への要請行動を行いましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、抗議デモ、学習会などは中止といたしまして、実行委員会も現在のところ開催を見合わせている状況でございます。なお、地域住民による現地の監視活動や、会長ほか数名の役員で構成される事務局会議の開催、住民協議会ニュースの発行は継続して行われております。
(1)の抗議デモ・学習会でございます。十一月十四日土曜日に実施を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止といたしました。 (2)の署名活動でございます。
最初に、黒人暴行死事件に端を発した抗議デモが全米を揺るがし、世界各国に広がっております。背景にあるのは、人種差別と新型コロナウイルスの感染を起因とした大量失業という不満の爆発であります。この世界での事象を決して対岸の火事とせず、私たちの自治体でも抗議デモは起こり得ることと想定し、声なき声にしっかりと耳を傾けていくことが求められます。
オウム真理教（アレフ）対策については、足立入谷地域オウム真理教（アレフ）対策住民協議会による抗議デモや住民集会が、現在も引き続き精力的に行われている。また、オウム真理教後継団体の観察処分は、令和３年１月３１日までとなっており、観察処分の更新を求める署名活動が、足立区町会・自治会連合会、住民協議会により行われている。
既に当委員会において御報告しているものもございますが、(1)の第百七十九回実行委員会、令和二年度総会、(2)の第十四回リサイクルバザー、(3)の第四十回抗議デモ・学習会につきまして、記載の日程で開催を予定しておりましたけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために中止といたしました。
また、３月２８日に予定されておりました住民協議会の皆様による抗議デモにつきましては、延期という形で連絡を頂戴しております。 ３ページをご覧いただければと存じます。 水防体制再構築の検討状況についてでございます。水防体制の再構築本部における検討状況について報告するものでございます。 まず（１）といたしまして、情報発信部会の検討状況でございます。
次に、(3)第四十回抗議デモ・学習会についてです。本事業は例年春と秋に開催されており、春は五月九日土曜日に開催を予定しております。デモ終了後に開催する学習会ですが、講師は立正大学心理学部教授で、オウム真理教裁判などで鑑定人や法廷証人として召喚されている西田教授にお願いしております。演題は現在調整中のため、今後、詳細が固まり次第、皆様に御案内いたします。 最後に、(4)署名活動についてです。
昨年１１月の抗議デモは、第２１回目を迎えて、その後、協議会活動の報告や公安調査庁の方による講演などにより住民集会も開催されましたが、日々続く住民の不安は解消されません。改めて、教団の普及活動及び足立入谷施設の実態状況についてはどうか伺います。
次に２烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況ですが、第四十八回住民協議会が十月二十四日に開催され、第三十九回の抗議デモ・学習会の役割分担や当日のタイムスケジュール等の確認を行いました。次に、第三十九回抗議デモ・学習会の実施結果についてです。デモ・学習会は十一月九日土曜日に実施され、約百九十人の方が参加されました。
例えば、ソウルではトイレや更衣室の盗撮が深刻な問題となっており、昨年には数万人の抗議デモが行われました。ソウル市当局では、隠しカメラ発見を目的とした公衆トイレの点検が現在行われているとのことです。
次に、２の第三十九回抗議デモ・学習会についてです。十一月九日土曜日午後一時三十分より実施されます。デモのコースにつきましては記載のとおりです。抗議デモ終了後、烏山区民会館ホールにて学習会を実施いたします。講師には、中村祐二弁護士と高橋シズヱ氏にお願いし、「オウムの暴走を許したのは誰か！」との演題でお話をいただく予定です。
続きまして、(3)第三十八回抗議デモ・学習会の開催についてです。五月十一日に約百七十名が参加され開催いたしました。抗議デモは例年どおり烏山区民センター前広場からスタートし、ひかりの輪教団本部のあるマンション前で抗議文読み上げを行いました。